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ガザ地区と聞いてあなたはどんなイメージを抱きますか？ 東京23区の6割ぐらいの土地にパレスチナ人約200万人が暮らすガザ。イスラエルが壁で囲み封鎖したため物資は不足し移動の自由もなく「天井のない監獄」と呼ばれ、現在も空爆で多くの市民が巻き込まれている。それでも日常を力強く生きようとする人々をカメラは記録する。報道だけでは伝わらない、あなたの全く知らないガザ地区へご招待するドキュメンタリー！　千葉県内未公開の話題作が袖ケ浦市内の小さな会場「ひらおかサステラス」で1日限りの上映。パレスチナ難民支援キャンペーンあり・フリードリンク・スナック制です。お申し込みお待ちしています！
＜上映作品＞
「ガザ　素顔の日常」
（ガリー・キーン、アンドリュー・マコーネル監督, 2019年, 日本語字幕）

＜上映会日時＞
2022年9月18日（日)
①午後1-3時
②午後5-7時
（1日2回上映）

＜定員＞
各回10名
（予約制 9/16 まで）

＜上映会場＞
袖ケ浦市上泉630−2
ひらおかサステラス

＜参加費＞
大人1500円
中学生以下300円
（小学生未満無料）