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2022年6月5日~2022年6月5日 / 千葉県 南房総市 / 映画

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終了しました
会場 岩井駅前交流拠点boccs
住所 299-2226 千葉県 南房総市 市部125−13
日程 2022年6月5日~2022年6月5日
時間 14時00分~16時30分
[時間詳細]

日時/会場
(1)午前の部:9:30〜12:00  
定員:8名
会場:館山駅交流拠点「ねじ」 館山市北条1834-1 https://goo.gl/maps/DcTNtbtad37Du9zY6
※館山駅より徒歩3分 駐車場は近隣のコインパークをお使いください。

(2)午後の部:14:00〜16:30  
定員:20名
会場:岩井駅前交流拠点「boccs」南房総市市部125−13
アクセスはこちら
※岩井駅より徒歩1分 駐車場あり。岩井駅前の無料駐車場もご利用いただけます。

[アクセス]

[会場詳細]

Web Access No.644851

6/5(日)ドキュメンタリー映画「自立へ道」上映会~子どもの育ちと教育について考えよう~

「不登校」を切り口に、教育や学校に関するみなさんの様々な意見や考えを共有し、子どもの育ちと教育について考えるきっかけとなればと思います。
2022年6月5日(日)、合同会社すこっぷと共同で、子どもの育ちと教育について考える、ドキュメンタリー映画『自立へ道』の上映会を開催します。

本作は、大人になった元不登校児童たちを訪ね、ビデオインタビューしたドキュメンタリー作品です。当日は制作者の種蒔夫さんにお越しいただき、上映後は、鑑賞したみなさんで感想のシェアや意見交換会を行います。

「不登校」を切り口に、教育や学校に関するみなさんの様々な意見や考えを共有し、子どもの育ちと教育について考えるきっかけとなればと思います。

作品紹介
不登校が呼び覚ますもの。元不登校児童8人の現在。猟師、会社員、農家、役者、教師など職業はさまざま。不登校を後悔するもの無し。彼らはいかに生きてきたのか?母親一人を含む9人のインタビュードキュメンタリー映画。–それは自立への道だった–

主催
合同会社すこっぷ
岩井駅前交流拠点boccs

日時/会場
(1)午前の部:9:30〜12:00  
定員:8名
会場:館山駅交流拠点「ねじ」 館山市北条1834-1 https://goo.gl/maps/DcTNtbtad37Du9zY6
※館山駅より徒歩3分 駐車場は近隣のコインパークをお使いください。

(2)午後の部:14:00〜16:30  
定員:20名
会場:岩井駅前交流拠点「boccs」南房総市市部125−13
アクセスはこちら
※岩井駅より徒歩1分 駐車場あり。岩井駅前の無料駐車場もご利用いただけます。

参加費
大人(一般):1,500円
学生(高校生・中学生):無料 

小学生以下:無料

お申し込み
予約フォームにて会場を選択してご予約ください。定員に達し次第終了となります。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSflvokevteAhIRf1y3n-69eXmL3mxsZ2QLrX6mTq138PxNIuQ/viewform?usp=send_form
[お問い合わせ先]
お問い合わせ
メール:tateyama.unit.a@gmail.com
電話:090−5549−6715
  • [登録者]岩井駅前交流拠点boccs
  • [言語]日本語
  • 登録日 : 2022/05/28
  • 掲載日 : 2022/05/28
  • 変更日 : 2022/05/28
  • 総閲覧数 : 222 人