五膳貪

【農薬や肥料一切不使用!】“月の巡り”に合わせて作物を育てている農園です🌙生薬となる玄米食専用の薬寿米の栽培や無農薬、無肥料の大地レンコンを栽培と販売を行っています。

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自給自足から学ぶ寺子屋
GOZENDON
月の巡りで育み生きるリズムを整える
 
植物と月の関係性を
知っていますか?

“月の巡り” を考えながら育てると無農薬・無肥料で安全で美味しいお米を作ることが出来るのです。

寺子屋では棚田のオーナーになっていただき、田んぼづくりや様々な作物を“月の巡りを考えながら育てることで農法の知識や自然のリズムを体感していただきます。

 
薬寿米を収穫するまで

「薬寿米」を知っていますか?

薬効のある房州伝統品種の玄米食、生薬専用の古代米です。1年を通してこの薬寿の栽培を行っていただきます。

田植えのシーズンは6~8月
籾種をまくのは満月の日🌕

太陽、地球、月が一直線に並ぶことで陽の力が強くなり、栄養吸収率が高まります。

苗を植えるのは新月の日🌑

月の引力で根張りがいい丈夫な稲になります。

収穫シーズンは9~12月
収穫は満月の日🌕

収穫できるまで何度も除草を行ったり、半年間丁寧に丹精込めて作ってきた薬寿米の収穫が出来るようになります。

12月は収穫を終え、天日干しで乾くころになります。今年の豊作のお祝いで収穫祭を行います。育てた餅米で餅つきを行います。

普段食事をしている中ではわからない、食材がどのようにして出来ているのかということを学ぶことで食べ物への感謝が生まれます。

自分たちで育てたお米や野菜のおいしさは格別です。

 
他ではできない
様々な体験
2~3月

筍や野草を収穫して自家製の味噌や醤油に漬け込んで玄米に合う保存食づくり

このときに使う味噌も自分たちで鉄窯で大豆を炊いて、薬寿米の麹と、天然塩で仕込んで作ります。

4~5月

梅が色づき始めたら、梅の酵素ジュースや梅干を手作りします。

また1年を通してつくる醬油もこの時期に作り始めて1年間寝かせます。

野菜作りは土を作るところから始めます。無農薬・無肥料の野菜を作るには土からこだわる必要があるからです。

8月

寺子屋では田植えだけではなく8月は太海海岸でのバーベキューや焚火も行っております。

 
よくある質問
Q
いけない日がある場合は参加するのは厳しいでしょうか💦
A
五膳貪が収穫まで管理致しますのでご安心して参加下さい。
Q
お米はどのくらい収穫できますか?
A
その年の天候によって変化しますが、20~30キロとさせていただきます。
Q
自然災害が来た場合の保証はありますか?
A
自然災害や、害獣の被害による収量減は保証できかねます。

鴨川で一緒に自然体験しませんか?

ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

五膳貪 - 自然体験のお知らせ

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